ポール、ロケッツへトレード!

 ロサンゼルス・クリッパーズとヒューストン・ロケッツとの間でトレードが成立し、クリス・ポールがロケッツへトレードとなった。
 ロケッツはポールを獲得。
 クリッパーズはパトリック・ベヴァリー、サム・デッカー、モントレズ・ハレル、ダレル・ヒリアード、ディアンドレ・リギンス、ルー・ウィリアムス、カイル・ウィルジャーに加え、将来の1巡目指名権、金銭を獲得した。

 また、このトレードに先立ち、ロケッツは5つのトレードもまとめている。
 ロケッツ⇔アトランタ・ホークス
  ロケッツ獲得 ライアン・ケリー
  ホークス獲得 現金

 ロケッツ⇔ダラス・マーベリックス
  ロケッツ獲得 ディアンドレ・リギンス
  マブス獲得 現金

 ロケッツ⇔デトロイト・ピストンズ
  ロケッツ獲得 ダレル・ヒリアード
  ピストンズ獲得 現金

 ロケッツ⇔フィラデルフィア・76ers
  ロケッツ獲得 ショウン・ロング
  76ers獲得 将来(一部では2018年とも)の2巡目指名権+現金

 ロケッツ⇔ポートランド・トレイルブレイザーズ
  ロケッツ獲得 ティム・クオーターマン
  ブレイザーズ獲得 現金


 「あまりにも多くの感情が溢れてきて、何と伝えればいいのかよくわからない。たくさんの愛情と、悲しい気持ちが同居している」
 「幸いにも、自分はバスケットボールをプレーする力を得られた。そのことを幸せに感じている。でも今回の件は、誰にも心の準備ができなかった類のことだ」
 「ロサンゼルスのコミュニティ、それからクリッパー・ファンには、ありがとうという気持ちを伝えたい!この6年間、自分だけではなく、家族のことも快く迎え入れてくれた。僕たち家族は、皆のことを愛している」
   ポール

 「(1994年と95年の)連覇を果たして以来、球団にとって究極の目標は、3回目の優勝を成し遂げることだ」
 「我々は、ジェイムズ・ハーデン、クリス・ポールというリーグで最も優れた選手である2人が手を取り合い、そこにマイク・ダントーニHCのシステムが合わさることで、今後数年を最高レベルで戦える、優勝を狙えるチームになれると感じている」
   オーナー レスリー・アレクサンダー氏


 このトレードに先立ち、ロケッツはライアン・アンダーソンの放出を検討していた。
 しかし、3年6000万ドルの契約が残るアンダーソンについて、他チームは見返りとして2つの1巡目指名権を要求しトレードは成立しなかったという。

 このトレードを受け、もしカーメロ・アンソニーがニューヨーク・ニックスとバイアウト(契約の買い取り)が成立した場合、アンソニーがロケッツに行くのではないか、とも報じられている。
 アンソニーとポールは仲が良いことで知られている。
 これまでは、同じく仲の良いラブロン・ジェイムスのいるクリーブランド・キャバリアーズへ行くのではないかと報じられていた。

 ポールがロケッツ行きを決めた一因として、ニューオリンズ時代のチームメイトだった、トリヴァー・アリーザが在籍していたことがある模様。
 クリッパーズはそれもあり、以前にアリーザ獲得を試みたことがあるという。

 NBA.COM、ESPN、RealGM

フィル・ジャクソン氏、退任

 ニューヨーク・ニックスのチームプレジデントを務めていたフィル・ジャクソン氏が同職を退任することが明らかになった。

 以下は、オーナーのジム・ドラン氏のコメント。
 「慎重に検討し、熟考した結果、我々はニックスがこれまでと異なる方向に進むことで合意した」 
 「フィル・ジャクソンは、NBA史上最も成功を収めた人物で、彼が残した功績は他の追随を許さない。彼の今後の成功を願うと共に、選手として(注:ジャクソン氏は現役時代ニックスでプレー)、そしてエグゼクティヴとしてニックスに従事してくれたことに感謝している」
 「今後、球団のリーダーシップを移行する最善の方法を検討している段階だが、私はチーム運営部門には携わらない。GMのスティーブ・ミルズが、今後短期間ではあるものの球団の日々の業務をこなす。トロントとロサンゼルスで球団マネージメントに関する専門的技術、経験を培った人物で、我々のパートナーでもあるオークビュー・グループのティム・レイウィークが、暫定的にスティーブに助言を送り、今後に関して力を貸してくれる予定だ」

 ニックスは、ジャクソン氏のもと、通算80勝166敗だった。

 早くもジャクソン氏の後任について、トロント・ラプターズのマサイ・ウジリ氏獲得にニックスが動くのではないか、と報じられている。
 ドラン氏はウジリ氏を高く評価していることで知られている。
 他に、先日までクリーブランド・キャバリアーズのGMを務めていたデイヴィッド・グリフィン氏の名前もあがっている。

 NBA.COM、THE VERTICAL、ESPN

キングス、ボグダノヴィッチと契約

 サクラメント・キングスがボグダン・ボグダノヴィッチと3年3600万ドルで契約する模様。
 キングスはフェニックス・サンズから交渉権を獲得していた。
 ボグダノヴィッチは2014年ドラフトで全体27位指名を受けていた。

 Sacramento Bee

ポール、クリッパーズ側と面談

 FAとなるクリス・ポールとその代理人が、ロサンゼルス・クリッパーズ関係者と面談を行った。
 フランチャイズの将来について話し合い、近く再度の面談を行う予定。

 クリッパーズは他チームより、有利な条件をオファーできる。
 しかし、その一方でポールが真剣にサンアントニオ・スパーズ行きを検討している、とも報じられている。

 THE VERTICAL

ダドリー、手術

 フェニックス・サンズのジャレッド・ダドリーが左足のつま先などを手術した。
 手術はインディアナポリスで行われ、バスケットボールを再開するまで、3~4ヶ月かかる見込み。
 今シーズン、ダドリーは6.8得点・3.5リバウンド・1.9アシストを記録していた。

 RealGM

ジャズ、ロスターのアップグレードを狙う

 ユタ・ジャズは、チームからオフにゴードン・ヘイワードがFAとなるが、この期にロスターのアップグレードを狙っている。
 ジョージ・ヒルがFAとなるPGもジャズが補強を検討しているポジション。
 一部報道によると、ジャズはオフに1600万ドルほどのキャップスペースが確保できるという。

 ヘイワードはこのオフ、ジャズ以外にボストン・セルティックス、マイアミ・ヒートとも交渉を行う見込み。

 また、ジャズはジョー・イングルスに対してクオリファイイングオファーを出し、制限付きFAとすることを決めた。

 THE VERTICAL、RealGM

セルティックス、P・ジョージとの契約延長に自信

 ボストン・セルティックスは、もしトレードでポール・ジョージを獲得した場合、2018年にFAとなるがその契約延長には自信を持っているという。
 これまで、ジョージはトレードか、FAでのロサンゼルス・レイカーズ入りを希望しているとされてきた。
 セルティックスは1年限定でのレンタル移籍ではなく、契約延長に自信を持っているため、インディアナ・ペイサーズに対するオファーも好条件を提示するとみられている。

 THE VERTICAL

イグダラに多くのチームが関心

 FAとなるアンドレ・イグダラに対し、ミネソタ・ティンバーウルブズ、サンアントニオ・スパーズ、ロサンゼルス・クリッパーズ、フィラデルフィア・76ers、オーランド・マジック、ブルックリン・ネッツユタ・ジャズと多くのチームが獲得に興味を示している。
 もちろん、ゴールデンステイト・ウォリアーズも再契約を希望している。
 イグダラがウォリアーズ以外のライバルチームと面談を行うかはまだわかっていない。

 ジャズはもしゴードン・ヘイワード(FA)を失うようなことがあれば、イグダラ獲得を最優先事項とする見込み。

 ESPN

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